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日本スピードボール協会は、手軽に楽しみながら健康増進と体力向上を実現できるスポーツとして、スピードボールを導入を推進したい学校や教室主催者をサポートします。スピードボールは小学校での体育の時間や休憩時間、あるいは放課後などの遊び、レクリエーションとして導入できます。
また学校以外にも近隣のや公民館などの施設でもスポーツ教室として手軽に楽しむことができます。
学年や男女関係なく、すべての児童が一緒に楽しむことができるのもスピードボールの魅力です。
対戦相手と楽しむマッチゲームでは競技スポーツの持つ特性であるゲーム性を基に、相手とスポーツを楽しむ愉悦や友達作り、ルールを守るスポーツマンシップの理解などが自然と身につきます。ソロ競技では打数の記録を伸ばすことを通じて、目標に向かって努力することの大切や、目標が達成したときに得られる自尊心を育みます。
上達が早い球技スポーツなので、継続性も高く、児童が取り組むスポーツとしての魅力にあふれています。
オーストラリアの日本人学校[小学生]への体験指導
1)主催者向けの体験会や指導者養成の講習会を実施
スピードボールを導入したい学校や教員、スポーツ教室指導者に向けて、協会スタッフが簡単な体験会やスピードボールの基礎的な打ち方やルールなどを習得できる講習会を実施いたします。主催者がスピードボールの楽しさや魅力を充分にご理解いただくことが何よりも大切なことと考え、実施いたしております。
2)児童向けの楽しいスポーツ体験会をの実施
実際にプレーを楽しむ児童の皆さんに集まっていただき、楽しい体験会を実施します。協会スタッフが参加して体験会の指導にあたります。
3)開催規模に合わせた用品準備等のお手伝い
実際の導入規模(授業や教室での受講者人数、頻度等)を考慮して必要となるスタンドやラケット、ボールなど用品数などをアドバイスして、準備をサポートします。
4)指導員派遣、インストラクター養成などしっかりサポート
年間スケジュールや指導カリキュラム等を作成し、導入スタート時の一定期間、協会スタッフが模範的な指導の実演を行い、技術的に指導者や児童たちへのサポートを行います。
5)よりアクティブなスポーツ教室へ
進展の度合いにあわせ自主的な運営へと切り替えていきます。低学年では遊びやレクリエーションとしての導入が主ですが、高学年になると徐々に競技性を志向します。学校として、あるいは公民館や公共体育施設をベースとした任意のスポーツ団体チームとして「練習」へと軸を移していきます。参加者の技能がある程度進展したらよりアクティブなスポーツ教室として大会の参加を目指す練習も実施できます。
6)上達したら競技会へ参加して本格的にスポーツマンシップを学ぶ
スピードボールの魅力はなんといってもその競技性です。
レクリエーションとして記録会を行ったり、自主大会などを開催して楽しむほか、国内の公式大会にエントリーして他のチームと競技することができます。小学生~高校生までカテゴリー別に参加する大会も開催されており、児童のみなさんの大会へ参加して、スピードボールを日常的に楽しんでいます。大会ではルールや規則に沿って競技が行われています。たくさんのプレーヤーに囲まれて大会に出場することで「選手」としての自覚が芽生え、スポーツマンシップを学ぶ素晴らしい場に立ち会えます。
導入事例
1)市民体育館を活用した児童スピードボール教室
親子で楽しめるスポーツとして小学生や保護者が中心となって加盟チームを組織。市民体育館の武道場や多目的室にて指導教室を実施しています。
〔対 象〕:小学生~成人
〔練習場所〕:市民体育館
〔内 容〕:児童の競技スキルが高いレベルにあり、大会出場を中心に毎週練習会を毎週または隔週で開講
千葉県市川市:児童スポーツ教室
千葉県市川市:児童スポーツ教室
2)公民館を活用したスピードボール教室
地域の児童を対象としたスポーツ教室として講座を開講。総合型地域スポーツクラブの種目として指導教室を実施しています。
限られた教室スペースで手軽に豊富な運動量のスポーツを楽しめるので、公民館の体育室などても実施できます。
〔対 象〕:小学生~中学生
〔練習場所〕:公民館館
〔内 容〕:児童の競技スキルが高いレベルにあり、大会出場を中心に毎週練習会を開催
千葉県君津市:児童スポーツ教室
千葉県君津市:児童スポーツ教室
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