日本スピードボール協会
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スクール・スポーツ教室の開催
学校部活動・体育授業への導入
公共施設・総合型地域スポーツクラブ
高齢者向け健康教室
障がい者スポーツ/福祉講座
大学・専門学校のスポーツ講座

大学や専門学校での講座やサークル活動して導入

日本スピードボール協会は、スピードボールの体育授業導入や、資格取得プログラムとしての授業導入をサポートいたします。大学、専門学校の体育授業や部活、サークル活動にスピードボールを導入できます。スピードボールの指導員資格は18歳以上から取得でき、大学や専門学校の資格取得カリキュラムとして授業に組み込むことも可能です。スピードボールを教えるスポーツ指導者や、身体障害者施設などのリハビリで指導する福祉指導者を育てる講習会などもサポートいたします。


 
  • 1)主催者向けの体験会や指導者養成の講習会を実施
    教職員、あるいは学校内で部活や同好会を設立したい生徒に向けて、協会スタッフが簡単な体験会やスピードボールの基礎的な打ち方やルールなどを習得できる講習会を実施いたします。

    2)開催規模に合わせた用品準備等のお手伝い
  • 実際の導入規模(授業や教室での受講者人数、頻度等)を考慮して必要となるスタンドやラケット、ボールなど用品数などをアドバイスして、準備をサポートします。 

    3)スポーツ体験会をの実施
  • 実際にプレーを楽しむ学生の皆さんに集まっていただき体験会を実施します。協会スタッフが参加して体験会の指導にあたります。

    4)指導員派遣、インストラクター養成などしっかりサポート
  • 年間スケジュールや指導カリキュラム等を作成し、導入スタート時の一定期間、協会スタッフが模範的な指導の実演を行い、技術的に講師や学生たちへのサポートを行います。

    5)よりアクティブなスポーツ教室へ
    進展の度合いにあわせ自主的な運営へと切り替えていきます。大学、専門学校でのスピードボールは年齢や男女の性別にとらわれず実施できます。授業や特別講座、サークル活動に向いています。サークル活動ではチームを編成して、大会への参加や成績向上を目的に本格的な競技スポーツとして「練習」へと軸を移していきます。

    6)上達したら競技会へ参加してスポーツ振興に寄与
  • 国内の公式大会にエントリーして他のチームと競技したり、体育の選択科目として活用するなど、学校が自主的にスピードボールを通じたスポーツ振興を推進することができます。また指導者資格取得を組み入れ指導員を目指したり、福祉系の大学学部・専門学校では障害者スピードボールを取り入れ、指導法を学んだり、実際に施設などでの体験指導をサポートします。
導入事例
1)大学/専門学校での授業・講座・サークル活動として導入
 

大学・専門学校のサークル活動や授業としてスピードボールを導入。体育館や研究施設の近くの空間を練習会場として使用。交流や健康増進を目的とした活動。

〔種  別〕:大学/専門学校
〔練習場所〕:体育館/研究施設スペース
〔内  容〕:授業または交流や健康増進を目的にサークル創設。福祉施設での介護予防プログラムを目的に授業採用。

茨城県:大学 東京都:専門学校

 

 
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